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体操のプロが伝授! 親子でできる逆上がり練習法

ベネッセ 教育情報サイト 7/10(日) 10:00配信

苦手意識を持つ子どもが多い逆上がり。練習を家族のコミュニケーションのきっかけにするのもいいだろう。そこで、ベネッセ教育情報サイトでは、運動の苦手な子から本格的な体操選手まで幅広い層に指導を行う、湘南とびうお体操クラブの佐藤貴史氏に、親子やきょうだいで楽しみながらできる逆上がりのコツを聞いた。

親子やきょうだいで遊びながら逆上がりの感覚を身に付けられるのが、「背中合わせで逆上がり」です。


(1)逆上がりをする人が鉄棒の前に立ち、鉄棒を握ります。その人と背中をぴったりとくっつける形で、補助をする人が立ちます。

(2)逆上がりをする人は両足でジャンプし、鉄棒におなかの下辺りを乗せます。

(3)補助をする人は立ち位置を変えずに、上体を90度くらい倒して前かがみになります。ひざは軽く曲げて、あごを引きます。逆上がりをする人は、補助者の背中にもたれる格好になります。

(4)補助者は、かがんだ姿勢のまま後ずさりします。すると逆上がりをする人は、後ろから腰を持ち上げられる形になりますから、そのまま両足を上げ、鉄棒におなかを乗せて回転すれば、逆上がりをした格好になります。

この方法は、補助をする人が体を持ち上げてくれるので、足を振り上げる力や腕の力が弱くても逆上がりができるという利点があります。また、補助をする人も特別に力を入れる必要がありませんから、きょうだいや友達どうしで練習しても楽しいでしょう。

ベネッセ 教育情報サイト

最終更新:7/10(日) 10:00

ベネッセ 教育情報サイト