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タニタ食堂に「農業女子」野菜 岡山で11日から提供、販売も

山陽新聞デジタル 7月10日(日)9時10分配信

 岡山県内の女性農業者の交流組織「おかやま農業女子」(約40人)が栽培した野菜を使ったメニューが11~16日、岡山淳風会タニタ食堂(岡山市北区大供)で提供される。農業女子メンバーは期間中、食堂で加工品も販売する。

 メニューは、健康計測機器メーカー・タニタ(東京)が考案した一汁三菜「鶏肉のごまサルサソース定食」(780円)。農業女子の岡本尚子共同代表=同市東区=が減農薬栽培した野菜を使う。トマトとタマネギは鶏肉のサルサソースに、ニンジンはゴマや豆腐と組み合わせた白あえに用いる。

 加工品は、農業女子が手掛けたジャム、クッキー、うどんなどを日替わりで扱う。食堂の一角にコーナーを設け、メンバーが対面販売する。

 タニタ食堂は、農業で働く女性を応援する国のプロジェクトを支援している。岡本共同代表は「コラボを通じて、農業女子の商品や活動を広くアピールしたい」と話している。

最終更新:7月10日(日)9時10分

山陽新聞デジタル