ここから本文です

県近美、移転前最後のコレクション展始まる/富山

チューリップテレビ 7月10日(日)23時49分配信

 来年、富山駅北に移転する県立近代美術館で、移転前最後の大規模なコレクション展がはじまりました。
 一般公開に先立ち8日は開会式が行われ、関係者がテープカットをして開催を祝いました。
 この企画展は、県立近代美術館で収蔵している作品の中から来館者のアンケートで人気の高かった作品101点を展示しています。
 会場では、近代美術館にゆかりのある13人が「わたしの1点」として作品にコメントしています。
 このうち、上市町出身のアニメ映画監督、細田守(ほそだ・まもる)さんは、「絵が描くのが好きだった10代のころ、ピカソなどの作品に刺激を受け、新たな扉を開いてくれた」とコメントしています。
 県立近代美術館は、12月に閉館し、来年春に、富山県美術館に名前を変えて富山駅北の富岩運河環水公園に移転します。
 この企画展は、9月4日まで開催されています。

チューリップテレビ

最終更新:7月10日(日)23時49分

チューリップテレビ