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ポルトガルの優勝に期待するフィーゴ氏「歴史などと対戦したことは1度もない」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月10日(日)18時3分配信

フランスとの対戦成績を考えず

10日にEURO2016決勝でフランス代表と戦うポルトガル代表は、前評判では劣勢と見られている。フランスは現在大会得点王のアントワーヌ・グリーズマンをはじめタレントが揃っており、何より開催国のアドバンテージがある。

また、ポルトガルは1975年以降フランスに勝利したことがない。EURO2000、2006ワールドカップでも敗れており、歴史が嫌な相手だということを物語っている。しかしEURO2000も2006ワールドカップも経験した元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ氏は、ポルトガルが不利とは考えていない。

スペイン『MARCA』によると、フィーゴ氏は歴史など過去と戦ったことはないと主張し、対戦成績は関係ないと考えている。

「代表で100試合以上プレイしてきたが、我々は歴史などと戦ったことは1度もない。今回のフランス戦はポルトガルにとって最も難しいゲームになるだろうが、私は彼らがフランスを倒すと自信を持っているよ」

ポルトガルは今大会もグループステージでは3分と苦しいスタートを切ったが、フィーゴ氏は大会を通してポルトガルの選手たちが国民の信頼を取り戻したともコメントしており、決勝でもドラマを起こしてくれると期待している。エースのクリスティアーノ・ロナウドもフランスに敗れた経験を持つ選手だが、ここで歴史を塗り替えられるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月10日(日)18時3分

theWORLD(ザ・ワールド)

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