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ラカゼットの去就に言及するリヨン会長「ヴェンゲルから彼に関する話を全く聞いていない」

theWORLD(ザ・ワールド) 7/10(日) 21:30配信

残留すると予想

リーグアンの名門リヨンで会長を務めるジャン・ミシェル・オラス氏が、フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットの去就について言及している。

パワーとスピードを高い次元で兼備するラカゼットは、同クラブ出身の先輩カリム・ベンゼマと度々比較されるほどの大器で、かねてよりアーセナルへの移籍が取り沙汰されてきた。今夏のストライカー確保を目標に掲げるアーセナルにとっても、ラカゼットは魅力的な存在だが、オラス会長はそのような話をまったく耳にしていないのだという。仏『L'Equipe』が同氏のコメントを伝えた。

「ユーロの試合会場で幾度もヴェンゲルと会っているが、彼からラカゼットに関する話は一度も聞いていない。個人的にも、ラカゼットがこの夏にチームを退団するとは思わないね。彼はこのままリヨンに在籍し、新スタジアムでサッカーをすることを心から願っているからだ。それにチャンピオンズリーグの舞台でも、我々は去年よりもさらに素晴らしい冒険ができることを、ラカゼットも望んでいる。きっと彼はここリヨンに残留するよ。チームはそのことをとても嬉しく思っている」

なんとかハイレベルのストライカーを獲得したいアーセナルだが、前途多難の様相を呈している。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:7/10(日) 21:30

theWORLD(ザ・ワールド)