ここから本文です

花いっぱいの栴檀山(砺波)に 地区一帯にコスモスの種まき

北日本新聞 7月10日(日)21時41分配信

 砺波市の栴檀山(せんだんやま)自治振興会(山本稔会長)は10日、地元のとなみ夢の平スキー場で10月に開催される「となみ夢の平コスモスウオッチング」に合わせて栴檀山地区全体をコスモスの花でいっぱいにしようと、地区の道路沿いに種をまいた。

 ゲレンデだけでなく地区の沿道を花で彩り、コスモスを観賞する大勢の来場者を気持ちよく迎えようと初めて企画。各町内会で育てることで、三世代の絆を強めるのも狙いだ。3年間継続して行い、管理を地元の町内会が行う。

 この日は、各町内会の計200人が県道や市道の路肩などで作業に取り組んだ。谷寺(たにてら)常会(吉田尚史会長)は県道砺波・細入線の路肩など3カ所で行い、山本自治振興会長が「栴檀山の入り口できれいに花を咲かせてほしい」と呼び掛けた。作業方法を確認し16人が種をまいた後、熊手で土をならした。庄東小学校4年の吉田笑瑠(える)さんは「秋にきれいな花が咲くのが楽しみ」と話した。

 11月には来春に同スキー場で開く「せんだん山水仙そば祭り」に向け、スイセンの球根を沿道に植える。

北日本新聞社

最終更新:7月10日(日)21時41分

北日本新聞

豊洲へなぜ市場移転 経緯と課題

築地から市場が移転される豊洲で、都が土壌汚染対策をしていなかったことが発覚。そもそもなぜ豊洲に移転するのか、経緯と課題を知る。