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カズ不発 横浜FCに徳島が敵地で白星 4試合ぶり勝利

ゲキサカ 7月10日(日)20時1分配信

[7.10 J2第22節 横浜FC0-2徳島 ニッパツ]

 徳島ヴォルティスが敵地で横浜FCを2-0で下した。

 前半からチャンスの数で上回っていたのは徳島だった。序盤からMFカルリーニョスやFW渡大生がミドルレンジから積極的にゴールを狙う。しかし枠を捕らえられずにいると、28分の渡のクロスからFW山崎凌吾が迎えた決定機、ヘディングシュートはGK南雄太の好セーブに防がれた。

 横浜FCは流れを掴むことが出来ない。18分にはDF市村篤司が接触プレーで頭部を裂傷。流血したため治療を試みている間には、今度はMF小野瀬康介がMF寺田紳一と交錯した際に左足首を負傷。市村がピッチに戻ると同時に小野瀬がアウト。小野瀬はピッチに戻ることが出来ず、MF松下年宏と交代した。

 出るだけで記録更新となる“生ける伝説”FW三浦知良は5試合連続の先発出場。最年長出場記録を49歳4か月14日に伸ばした。得点にも期待が集まったが、前半44分のFWイバのクロスに走り込んだ場面はわずかに頭上を越え、3試合ぶりのゴールとはならなかった。カズは後半14分にFW津田知宏と交代でベンチに下がった。

 すると試合は後半20分、試合が動く。徳島はMF内田裕斗がクロスを入れると、直前に投入されていたFW佐藤晃大が相手DFと競り合ってボールを落とす。これを山崎がつま先で押し込み、先制点を奪った。山崎は9試合ぶりとなる今季4点目。

 徳島は後半アディショナルタイムにも途中出場のMFアレックスのゴールで加点。2-0で勝利し、6月12日の愛媛戦以来、4戦ぶりとなる今季7勝目を挙げた。横浜FCは札幌戦に続く連敗。今季10敗目を喫した。

最終更新:7月10日(日)20時1分

ゲキサカ

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