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1番人気が9連敗中のハンデ重賞、今年も大混戦/函館記念の見どころ

netkeiba.com 7月11日(月)10時0分配信

 1番人気が9連敗中、特に近5年は馬券圏内にすら絡めていない函館記念。今年も難しいレースとなりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■7/17(日) 函館記念(3歳上・GIII・函館芝2000m)

 レッドレイヴン(牡6、美浦・藤沢和雄厩舎)は巴賞を快勝。強豪揃いだった中山記念や大阪杯でも大負けしておらず、ここへ来ての充実ぶりを見せている。昨年は巴賞2着から本レースで5着だったが、今年は勝ち負けを期待したいところだ。

 マイネルミラノ(牡6、美浦・相沢郁厩舎)は前走のエプソムCで逃げて3着。勝ったルージュバックには離されたが、2着フルーキーとはクビ差とよく踏ん張った。昨年の本レースでは8着だったが、その前の巴賞を制しており、コース適性は問題ない。重賞初制覇のチャンスは十分。

 ファントムライト(牡7、栗東・藤原英昭厩舎)はGI初挑戦の天皇賞(春)で14着だったが、GIIIのここなら全く見劣らない。2000mではこれまで一度も馬券圏内を外しておらず、初参戦の函館でも上位争いしてくれそうだ。

 その他、小倉大賞典で馬体重プラス20キロながら3着に入ったネオリアリズム(牡5、美浦・堀宣行厩舎)、一休みのリフレッシュ効果が見込めそうなマイネルフロスト(牡5、美浦・高木登厩舎)、格上挑戦も見劣らないバイガエシ(牡4、栗東・作田誠二厩舎)、昨年の覇者ダービーフィズ(牡6、美浦・小島太厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時25分。

最終更新:7月11日(月)10時27分

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