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スターフライヤー、『シン・ゴジラ』デカール機お披露目

Aviation Wire 7月11日(月)10時31分配信

 スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は7月10日、映画『シン・ゴジラ』とコラボレーションしたデカール機「シン・ゴジラジェット」(エアバスA320型機、登録番号JA08MC)を、北九州空港の格納庫で公開した。

 シン・ゴジラは29日に公開予定のゴジラシリーズ第29作。総監督は庵野秀明さん、主演は長谷川博己さんが務める。機体のお披露目では、長谷川さんが機内から登場し、ゴジラやスターフライヤーの松石禎己社長、客室乗務員と並んだ。

 シン・ゴジラジェットは、機体左後部に横8メートル、縦5メートルのデカールが貼られ、7日に就航。12月までの期間中、スターフライヤーの全5路線で運航する。機内は同社のA320と同じ150席仕様となっている。

 機内装飾はないが、今後グッズの機内販売などを検討していくという。長谷川さんは「映画のヒットを願うとともに、シン・ゴジラジェットに乗りたいという方が増えて欲しい」と期待を寄せた。

 1953年生まれの松石社長は、「1954年生まれのゴジラと1歳違い。ゴジラとキングコングの二つはどうしても外せない。ゴジラは12年ぶりということで、我々の世代もかなり興奮するものがある」と話す。

 「ゴジラには優しさを感じており、悪い怪獣を退治するのがゴジラの役目。人間の味方で基本はやさしい。スターフライヤーのコンセプトは黒と白を基調にしており、凛としたとか、スタイリッシュとコンセプトを色々言ってきたが、基本は優しさだ」と、共通点を感じていた。

 JA08MCは、初の自社購入機として2012年12月11日に受領した8号機。2014年5月22日に、リース会社へ一旦売却してリース契約を結ぶ「セール・アンド・リースバック」に切り替えている。また、今年の初日の出フライトは、8号機で運航された。

 スターフライヤーは北九州空港に本社を構える新規航空会社。今年3月16日で就航10周年を迎えた。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:7月11日(月)10時31分

Aviation Wire

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