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スーパーGT第4戦SUGOは合計43台が参戦。300のドライバーに変化

オートスポーツweb 7月11日(月)11時3分配信

 スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは11日、7月23日~24日にスポーツランドSUGOで開催するスーパーGT第4戦のエントリーリストを発表した。GT500クラスが15台、GT300クラスが28台、あわせて43台が名を連ねた。

 ゴールデンウィークに行われた第2戦富士から約2カ月半。いよいよスーパーGT第4戦の開催が目前に迫ってきた。舞台となる宮城県のスポーツランドSUGOは、GTでは例年“魔物が棲む”と言われるほど波乱の多い1戦が行われるサーキットだ。 

 GT500クラスはフル参戦している15台全車がエントリー。6月中旬にSUGOで行われた公式テストでは、レクサス、ホンダ、ニッサンの各陣営がセッションごとにトップタイムを分け合う形となっており、戦力差が拮抗している。特に第2戦富士で不運があったカルソニック IMPUL GT-RやZENT CERUMO RC F、昨年SUGOを制したRAYBRIG NSX CONCEPT-GTなどはテストで好タイムをマーク。ウエイトも軽いため、上位争いに名を連ねそうだ。

 GT300クラスは年間エントリーを行っているマシンのうち、86号車braille Audi R8 LMS、108号車DIRECTION 108 HURACANを除く、28台がエントリーした。このうち4チームでドライバー変更が行われている。 

 5号車マッハ車検 MC86は第1ドライバーが玉中哲二から山下潤一郎に変更され、第2ドライバーには第2戦富士にTEAM MACHからエントリーした影山正美が登録されている。また、48号車DIJON Racing GT-R、360号車RUNUP Group&DOES GT-Rも第2戦で第3ドライバーに名を連ねた青木孝行と清原章太が、第2ドライバーを務めることとなる。

 33号車Excellence Porscheには、レギュラードライバーのヨルグ・ベルグマイスターに代わり、ヨルグの兄であるティム・ベルグマイスターが名を連ねた。ティムがスーパーGTに参戦するのは2014年シーズン以来のこと。

 上述の公式テストでは、テクニカルなSUGOと相性の良いJAF-GT勢やマザーシャシー勢が上位を独占。レースでも速さをみせそうだが、今年から登場した新型GT3マシンもコーナリングスピードが増しており、拮抗したバトルが期待される。

[オートスポーツweb 2016年07月11日]

最終更新:7月11日(月)11時3分

オートスポーツweb