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1億円超えが14頭! 最高落札額は2億6000万円/セレクトセール1歳

netkeiba.com 7月11日(月)20時27分配信

 2日間にわたって開催される「セレクトセール2016」が11日、北海道苫小牧のノーザンホースパークで開幕した。

 1歳馬セッションとなるこの日は247頭が上場され、217頭が落札。売り上げは81億3060万円で、これまでの最高だった2015年の71億450万円を遥かに上回る史上最高額となった。落札率は87.9%、1頭平均は3747万円だった。

 1億円を超える高額落札馬は14頭と、こちらも昨年の8頭を大きく上回った。その中でも最高落札額となったのが、「オーサムフェザーの2015」(牡、父ディープインパクト)。(株)KTレーシングが2億6000万円で落札した。母は米GI・BCジュベナイルフィリーズを制して2歳牝馬チャンピオンに輝き、デビューから10連勝を飾った名牝で、本馬も早くからの活躍が期待される。

 2番目の高額馬は「シャンパンドーロの2015」(牡、父ディープインパクト)。(株)キーファーズが2億3500万円で落札した。母は米GI・2勝を挙げており、Tapit産駒の半兄が昨年の同セールで2億3000万円で落札されている。3番目は「ドバイマジェスティの2015」(牡、父ディープインパクト)で、(株)ダノックスが2億2000万円で落札。母は現役時代に米GI・BCフィリー&メアスプリントを制しており、全兄に2014年産POGでも人気の高いアルアインがいる。

 また、2013年ジャパンC・15年宝塚記念で牡馬相手に2着と好走したデニムアンドルビーの全弟にあたる「ベネンシアドールの2015」(牡、父ディープインパクト)は、(株)ドリームファームが1億9000万円で落札。母が豪GI・2勝の「シャムロッカーの2015」(牡、父ディープインパクト)は、「サトノ」の冠名でおなじみの里見治氏が1億7000万円で落札しており、落札額上位5頭はディープインパクト牡馬の独占という結果となった。

 その他では、2013年の2歳王者アジアエクスプレスの全弟にあたる「ランニングボブキャッツの2015」(牡、父ヘニーヒューズ)と、交流競走で活躍し重賞8勝を挙げた母をもつ「ミラクルレジェンドの2015」(牡、父キングカメハメハ)が、ともに1億4000万円で落札(金子真人ホールディングス(株))。

 また、重賞4勝を挙げているサトノノブレスの全妹にあたる「クライウィズジョイの2015」(牝、父ディープインパクト)が7000万円(里見治氏)、祖母エアグルーヴで先日引退したドゥラメンテと3/4同血の「ソニックグルーヴの2015」(牡、父キングカメハメハ)が4000万円(了徳寺健二氏)、3冠馬オルフェーヴルの初年度産駒で母が米GI馬の「アーマインの2015」(牡、父オルフェーヴル)が4000万円(増田和啓氏)で落札されている。

※金額は全て税抜で表記

最終更新:7月11日(月)22時15分

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