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女優の上白石萌音、秋に歌手デビュー「深みのある音楽を」

音楽ナタリー 7月11日(月)6時0分配信

8月26日より全国公開される新海誠監督の長編アニメーション映画「君の名は。」でヒロインの声を演じる女優・上白石萌音が、歌手としてポニーキャニオンより秋にデビューすることが決定した。

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16歳にして初主演を務めた周防正行監督作「舞妓はレディ」での演技が高く評価され、2015年にはミュージカル「赤毛のアン」の主人公アン・シャーリー役で歌唱力にも注目が集まった彼女。2015年秋からは東京都内でライブ活動を行ってきた。

幼い頃からずっと歌うことが好きだったという上白石は、「言葉を話し始めるのと同じように、ずっと歌が好きだったので、その頃の私に歌手デビューするらしいよと言いたいです(笑)。好きなものでしかなかった音楽を仕事にできる日が来るなんて。がんばらないと! 今までと同じではいけないなとも思っています。上手じゃなくても言葉の深みや奥行、メロディをなぞるだけでなく、プラスアルファでもっと深いものを歌いたいと思います。聴く人によって感じるものが違う音楽というものが、自分にとって魅力的ですし、大好きなので。深みのある音楽を作っていきたいです」と歌手デビューに向けての意気込みを語っている。

上白石のメジャーデビュー作品として10月5日にリリースされるミニアルバム「chouchou」は、名作映画の主題歌や挿入歌を集めたカバー集。タイトルの「chouchou」は上白石自身が付けたもので、フランス語で「お気に入り」の意味を持つ。

最終更新:7月11日(月)6時0分

音楽ナタリー