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『ペット』が予想を上回る1億ドルで北米デビュー

ぴあ映画生活 7月11日(月)12時19分配信

イルミネーションのアニメ映画『ペット』が、北米公開最初の3日間で1億320万ドルを売り上げ、3週連続1位だった『ファインディング・ドリー』を押しのけて首位に輝いた。

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『ペット』の首位獲得は予測されていたが、この数字は予想を大きく超えるものだ。イルミネーションは、ほかのアニメスタジオよりも製作費を低く抑えることでも有名で、今作も7,500万ドルしかかけておらず、スタジオにとって大きな利益を上げるのは確実。『怪盗グルーの月泥棒 3D』や、そのスピンオフ『ミニオンズ』を成功させてきたイルミネーションの代表、クリストファー・メレダンドリは、これでまたハリウッド内のパワーを強めることになりそうだ。

『ペット」の主人公はニューヨークで飼い主の女性と幸せに暮らす犬のマックス。ある日、飼い主が、シェルターから別の犬を引き取ってきたことで、マックスの生活は大きく変わる。映画にはほかに猫やウサギ、鳥なども登場し、スタジオは関連商品からも収益を見込めそうだ。

『ペット』
同時上映『ミニオンズ:アルバイト大作戦』
8月11日(木・祝)全国ロードショー

文:猿渡由紀

最終更新:7月11日(月)12時19分

ぴあ映画生活