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JALの羽田発、サンフランシスコ行き午後7時台 冬ダイヤ、ホノルル午後10時台

Aviation Wire 7月11日(月)17時16分配信

 日本航空(JAL/JL、9201)は7月11日、冬ダイヤでの羽田発米国行き路線のスケジュールを変更すると発表した。10月30日から、サンフランシスコ行きは午後7時台に、ホノルル行きは午後10時台に出発する。

◆サンフランシスコ行きは午後7時45分発

 サンフランシスコ行きJL2便は羽田を午後7時45分に出発し、午後0時5分に到着する。羽田行きJL1便はサンフランシスコを午後2時55分に出発し、翌日午後7時20分に到着する。

 いずれも米国の冬時間のスケジュールで、10月30日から11月5日までの夏時間では、サンフランシスコ発着が1時間遅くなる。また、2017年1月1日から3月11日まではサンフランシスコに10分早く到着し、10分遅く出発する。夏時間となる3月12日以降は、サンフランシスコに50分遅く到着し、1時間10分遅く出発するスケジュールを設定した。

 運航機材はボーイング777-300ER型機の国際線用新仕様機「スカイスイート777」(244席:ファースト8席、ビジネス49席、プレミアムエコノミー40席、エコノミー147席)を引き続き投入する。

 10月29日までの夏ダイヤでは、サンフランシスコ行きJL2便は羽田を午前0時5分に出発し、前日午後4時25分に到着。羽田行きJL1便はサンフランシスコを午前0時45分に出発し、翌日午前5時に到着している。

◆ホノルル行きは午後10時55分発

 ホノルル行きJL80便は羽田を午後10時55分に出発し、午前11時に到着。羽田行きJL89便はホノルルを午後3時45分に出発し、翌日午後7時50分に到着する。12月1日から2017年2月28日までは、ホノルルを20分早発着する。

 現在の運航機材は777-200ERで、3クラス計245席(ビジネス56席、プレミアムエコノミー40席、エコノミー149席)を設定。2017年1月以降は、JAL初のヘリンボーン配列のビジネスクラスを導入した、777-200ERの新仕様機「スカイスイート777」(236席:ビジネス42席、プレミアムエコノミー40席、エコノミー154席)の導入を予定している。

 夏ダイヤでの同路線は、ホノルル行きJL80便は羽田を午後11時40分に出発し、午前11時50分に到着。羽田行きJL89便はホノルルを午後5時35分に出発し、翌日午後10時に到着している。

◆JALは2枠、ANAは計4枠

 国土交通省と米国運輸省(DOT)は2月、昼間時間帯の羽田からの米国路線就航について協議し、日米双方に対し昼間時間帯に5便(往復)ずつ、深夜早朝時間帯に1便(往復)ずつ配分することで合意した。

 国交省は4月、昼間帯5枠の発着枠を全日本空輸(ANA/NH)に3枠、JALに2枠を配分すると発表。新設した深夜早朝枠もANAに配分を決定し、6枠ある米国路線の発着枠はANAが4枠、JALが2枠と傾斜配分された。

 ANAは10月30日から、ニューヨークとシカゴの2路線を新規開設。午前10時台に羽田を出発し、羽田には午後8時から9時台に到着するスケジュールを設定している。また、現在は深夜早朝帯で運航するロサンゼルスとホノルルの各便も発着時間を変更している。

Yusuke KOHASE

最終更新:7月11日(月)17時16分

Aviation Wire

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