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彰化に台湾最長の「空中歩道」 新名所で観光客増加ねらう

中央社フォーカス台湾 7/11(月) 13:44配信

(台北 11日 中央社)中部・彰化県の観光地、八卦山大仏風景区に、台湾最長の空中歩道「八卦山空中歩道」が10日、正式にオープンした。歩道は全長1005メートルで、所要時間は約15分。高さは最も高い場所で16メートル。同県は、歩道を訪れ、八卦山の自然景観と文化を体験してほしいとしている。

同日行われた開幕式には、同県の魏明谷県長や黄秀芳立法委員(国会議員)、邱建富・彰化市長などが出席。魏県長は、八卦山は県の聖なる山であると触れた上で、チョウ500種類以上および各種の昆虫や甲虫が生息していることを説明。さらに大仏や生活美術館、芸術高校など文化的スポットも紹介し、空中歩道によって県の観光と産業を発展させたい考えを示した。

歩道には出入口が7カ所あり、沿道ではハスの池の生態エリアや忠烈祠、野球場、豊かな自然などを望める。

(編集:名切千絵)

最終更新:7/11(月) 13:44

中央社フォーカス台湾