ここから本文です

フォンテとエリック・ロバーソンの待望のコラボ作が来週発売に

bmr.jp 7月11日(月)23時20分配信

フォンテとエリック・ロバーソンの待望のコラボ作が来週発売に

フォンテとエリック・ロバーソンの待望のコラボ作が来週発売に

リトル・ブラザーやフォーリン・エクスチェンジでの活動で知られるラッパー/シンガーのフォンテと、インディペンデントでの活動ながらグラミー候補にもなった実力派R&Bシンガーのエリック・ロバーソンが、以前にアナウンスしていたコラボレーション・アルバムをついに今月リリースする。

近年は、オランダ出身のニコレイとのユニット=フォーリン・エクスチェンジとして精力的に活動、ラッパーというよりシンガー・ソングライターとしての面が強くなってきたフォンテ。先日リリースされたロバート・グラスパーによる、マイルス・デイヴィスの音楽を「再創造」するプロジェクト『Everything's Beautiful』や、新進気鋭の23歳、ケイトラナダのデビュー作へのゲスト参加や、DJプレミアとロイス・ダ・ファイブ・ナインによるユニット=プライムが昨年末に発表したデラックス盤でMF・ドゥームと共演するなど、話題作に次々参加している。

フォンテのソロ作やフォーリン・エクスチェンジ作品でも共演経験のあったエリック・ロバーソンとは、2013年末に「2015年にフォンテ&エリック・ロバーソンのアルバムが出るよ」とコラボ作を作ることを発表していたが、2015年の発売予定からやや遅れて、念願のコラボ・アルバム『Tigallerro』が完成。

フォンテのニックネームであるティガーロ(Tigallo)と、エリック・ロバーソンのニックネームであるエロ(Erro)を組み合わせたタイトルとなるこのコラボ作は、全10曲を収録。フォーリン・エクスチェンジ一派であるゾーらがプロデュースした、心地よいリード・シングル“It's So Easy”が公開されている。アルバムには他に、カニエ・ウェスト“Power”から、ビヨンセ“Best Thing I Never Had”やグラディス・ナイトの最新曲“Just A Little”まで手がけるS1ことシンボリック・ワンや、リッチモンドのジャズ~ファンク・バンド=ブッチャー・ブラウンの鍵盤奏者で、プロデューサーとしても活躍するDJハリソンらが制作に参加しているとのこと。

フォンテとエリック・ロバーソンのコラボ・アルバム『Tigallerro』は、Foreign Exchange Musicから7月22日に発売。アートワークは、ラン・DMCが1985年に発表したセカンド・アルバム『King Of Rock』を意識したと思われるものに仕上がっている。なおフォンテはすでに、9月30日にソロ新作『No News Is Good News』をリリース予定であることもアナウンス済み。

1. It's So Easy
2. Thru The Night
3. My Kinda Lady
4. Hold Tight
5. Grow This Love
6. Never The Same Smile
7. Waiting 4 Ya
8. Lie To Me
9. 3:45
10. Something

最終更新:7月11日(月)23時20分

bmr.jp