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4強決定、準決勝は16日 夏の高校野球沖縄大会

沖縄タイムス 7月11日(月)5時5分配信

 高校野球の第98回全国選手権沖縄大会第9日は10日、沖縄セルラースタジアム那覇などで準々決勝4試合が行われ、嘉手納、那覇西、美里工業、小禄が準決勝に進んだ。
 嘉手納は1-1で迎えた延長十一回表1死三塁、8番大城堅斗の内野安打で古謝巧真が生還。2-1で八重山商工を破り、初の4強入りを決めた。連投のエース仲地玖礼が完投。9安打1失点に抑えた。小禄は初回に2点を先制すると、打線が爆発。3番上原琉依が4安打2打点を挙げるなど、16安打を放って11-4の七回コールドで那覇商業を下した。9年ぶり8度目の準決勝進出。那覇西は1-1で迎えた延長十二回に勝ち越し。2-1で前原を下し、初の4強入りを果たした。連投のエース赤嶺由生郎は前原打線に10安打されたが、1失点に抑えた。美里工業は4-6の九回、2番前徳柊亨の2点適時打などで3点を挙げ逆転に成功。粘る宜野座を振り切り、3年ぶり4度目のベスト4を決めた。

<10日の結果>
▽準々決勝
嘉手納 2-1 八商工
那覇西 2-1 前原
小禄 11-4 那覇商
美里工 7-6 宜野座

<16日の試合>
▽準決勝
〈セルラー、10時〉
嘉手納-那覇西
小禄-美里工

最終更新:7月11日(月)5時19分

沖縄タイムス