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宇都宮健児氏が都知事選の出馬表明(全文2)野党各党に支援要請したい

THE PAGE 7月11日(月)19時26分配信 (有料記事)

自身の強みや政党に対し推薦を求める予定、都議会との関係など

日本経済新聞:はい、まず幹事から。(※判別できず)の幹事の日経新聞です。幹事から冒頭、2、3問質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。まず出馬表明、あるいは正式な立候補も含めていろいろな方が都知事選に挑戦されてらっしゃいますけども、宇都宮先生のご自身の強み、ほかの候補になはない、自分はこういうところが魅力であるという点がありましたら、まずその辺りをお願いいたします。

宇都宮:私は弁護士でして、現場で現に悩み事を抱えてる人、困り事を抱えてる人、そういう人の相談に乗ってきたということです。それで都民、住民の困ってる問題について、肌感覚でそういうことが受け止められて、きているということは私の強みかなとは思っています。

日本経済新聞:今までの、前回、前々回と比べて今回は政党からの具体的な推薦、ないし支援というようなことがまだ、正式に得られていない段階ですけれども、今回、そういった状況の中で出馬を立候補された理由ですとか、あるいは今後、政党に対して推薦を求めていく予定というのはございますでしょうか。

宇都宮:前回も前々回もこちらのほうで、都庁の記者クラブで記者会見をさせていただきましたけど、そのときはまったく同じように政党の推薦は得られてない状況だったんです。そのあと、政党の支援要請もありまして、いくつかの政党から支援、推薦を受けた次第であります。で、現在は参議院選挙がきのう終わった直後で、とりわけ野党の皆さんがどういう対応をされるかっていうことは、まだ今、私どもは把握してませんけど、この会見のあと野党各党に回って、支援要請をしたいと考えております。

日本経済新聞:ごめんなさい、あともう1点だけ。都議会との関係について伺います。前回都知事は、舛添知事は、都議会から不信任案決議案を出されるという段階になりまして辞職されました。今回、立候補を表明されている方には対話路線を打ち出されている方や、ブラックボックスだと称される方もいらっしゃいます。都議会へのスタンスについて、宇都宮先生はどのようにお考えですか。

宇都宮:地方自治というのは二元制なんですね。知事も直接選挙で選ばれますし、都議会の皆さんも選挙で選ばれます。だからどちらもやっぱり都民を代表した制度ですので、私は都議会の皆さんも、なぜこういう都議会の議員になっているかというと、やっぱり都民の生活を良くしたいと。都民の暮らしを良くしたいと。そういう点では一致できるんではないかと思います。
 私は、先ほどお話ししましたような、都民が今困っていること、問題だと思っていることを解決できるような政策を提案しているんですけど、これはちゃんと話していけば都民、都議会の皆さんも共感を得られる、理解を得られるんじゃないかと思いますので、まず都議会の皆さんの理解を得るために、全力を挙げて努力したいと考えております。

日本経済新聞:幹事からは以上ですが、各社、質問される際には社名と名前を名乗った上で質問をお願いします。

海渡:はい、どうぞ。

フリー記者:フリーのヨコタハジメですけども、今、野党のほうが統一候補擁立の動きがあって検討中で、古賀茂明さんとか石田純一さんの名前が出てるんですが、野党統一候補が決まった場合には、どうされるのか、降りる可能性があるのか、例えば政策スタッフとして加わるのか、あるいは公開討論会みたいなのを経て調整するのか、その辺についてのお考えをお伺いしたいんですが。本文:13,882文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:7月11日(月)19時26分

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