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4人組のチェロ・アンサンブル“クァルテット・エクスプローチェ”がデビュー・アルバムをリリース

CDジャーナル 7月11日(月)17時35分配信

 日本を代表するオーケストラの若手4人組によるチェロ・アンサンブル“クァルテット・エクスプローチェ”(森山涼介 / 高木慶太 / 辻本 玲 / 市 寛也)が、デビュー・アルバム『クァルテット・エクスプローチェ~饗炎する4本のチェロ~』(KICC-1272 3,000円 + 税)を7月20日(水)にリリース。8月にはCD発売記念ツアーも予定されています。

 クァルテット・エクスプローチェは2013年末、大学時代から気心の知れた4人で結成。メンバーは、東京都交響楽団チェロ奏者の森山涼介、読売日本交響楽団首席代行奏者の高木慶太、日本フィルハーモニー交響楽団ソロ・チェロ奏者の辻本 玲、NHK交響楽団チェロ奏者の市 寛也です。アンサンブル名は、枠に収まりきらない爆発的なアンサンブルを目指す意味で“explode(爆発)”、積極的にさまざまなジャンルのプログラムを取り入れる意味で“explore(探険)”、この2つの思いに“ローチェ(celloをもじった業界用語)”を組み合わせ、“Explloce(エクスプローチェ)”と命名されました。

 デビュー・アルバムには、J.S.バッハの「シャコンヌ~無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 BWV1004」や、ドビュッシーの「月の光」、ピアソラによる作品、そしてチャイコフスキーやラフマニノフなどを収録。新たに編曲された作品も含まれ、グループのオリジナル性、そしてチェロ・アンサンブルの極限性を追求しています。

最終更新:7月11日(月)17時35分

CDジャーナル