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【高校受験2017】千葉県公立高、検査内容等公表…前期は全日制124校で実施

リセマム 7月11日(月)13時15分配信

 千葉県教育委員会は7月9日、平成29年度公立高校「前期選抜」「後期選抜」の検査の内容等について公表した。前期選抜を実施するのは全日制124校205学科、定時制17校20学科。検査は2月13日に学力検査、14日に各校の特色に応じた1つ以上の検査を実施する。

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 「前期選抜」の1日目は5教科の学力検査を実施し、2日目は面接、集団討論、自己表現、作文、小論文、適性検査、学校独自問題による検査およびそのほかの検査の中から、学校の特色に応じて1つ以上の検査を実施する。

 前期選抜枠は、各高校の普通科と普通科から改編した総合学科で募集定員の30%以上60%以内、専門学科および総合学科では50%以上100%以内の範囲で各高校が定めている。もっとも多いのは前期選抜枠60%で102校104学科、ついで多いのが選抜枠100%で40校86学科となっている。

 「前期選抜」2日目の検査において、全日制で面接を実施するのは84校140学科、自己表現が38校62学科、適性検査が23校32学科などとなっている。1つの検査の実施は99校156学科、2つの検査を行うのは30校49学科。さらに、平成27年度入試から出願時に志願理由書の提出を学科ごとに定めているが、全日制で提出を求めるのは11校20学科にとどまっている。

 後期選抜は、全日制(地域連携アクティブスクールを除く)、定時制のすべての学校・学科で実施する。ただし、前期選抜枠で100%と定めている学科で募集定員を満たした場合は実施しない。各高校は5教科の学力検査のほか、面接等の必要に応じた検査を実施する。面接を行うのは86校145学科、適性検査は5校5学科となっており、1つの検査のみは86校144学科、2つの検査は3校3学科。後期選抜は3月1日に学力検査のほか、面接等の検査を実施する。

 Webサイトでは、各校の選抜枠、2日目の検査内容、志願理由書の提出の有無などを一覧で掲載。そのほか、面接や集団討論など各検査内容の概略、海外帰国生徒の特別入学者選抜、地域連携アクティブスクールの「一期入学者選抜」および「二期入学者選抜」などについても掲載している。

《リセマム 田中志実》

最終更新:7月11日(月)13時15分

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