ここから本文です

【柔道】海老沼の活躍の裏に香菜さんの献身サポート

東スポWeb 7月11日(月)10時25分配信

 リオ五輪柔道男子66キロ級代表の海老沼匡(26=パーク24)と元世界選手権代表の香菜さん(28)の出会いは2006年。まだ2人とも高校生だった。ジュニアの国際大会にともに出場し、試合後、連絡先を交換したのがきっかけとなった。

 世界選手権金メダル、ロンドン五輪銅メダル…海老沼の活躍の裏には、常に香菜さんがいた。14年9月のアジア大会後、香菜さんは現役引退を決意。交際期間は実に9年目に突入していた。

 運命の日は突然、やって来る。ある日、海老沼と遊んでいると、東京駅に誘われた。「丸の内のイルミネーションを見に行こう」。香菜さんがついていくと、まだ照明は点灯していなかった。「まだついてないのに、なぜイルミ?」。香菜さんがけげんそうな表情を浮かべていると、海老沼の前に、運転手付きの一台の白いボディーのリムジンが止まっている。「さあ、乗って」。ドアが開き、中へと案内された。「その車内で『俺でよかったら』と。東京タワーとか回って、花束、指輪をもらいました」(香菜さん)。長年交際していても、見たことがない海老沼のロマンチックな一面だった。

 今では3度の食事はもちろん、海老沼の身の回りを献身的にサポート。リオも客席から応援する予定だ。五輪はかつて香菜さんも目指したが、夢はかなわなかった。「私も金メダルを取ってもらいたい気持ちがある」。香菜さんは愛する夫の背中をそっと後押しする。

最終更新:7月11日(月)10時29分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]