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【クンルンファイト】最強シッティチャイ、ブアカーオの弟子らが決勝T進出

イーファイト 7月11日(月)15時36分配信

 昨年に続き今年も年間を通して開催されている、中国の格闘技大会『クンルンファイト』の64名参加-70kgトーナメント。これまで各大会で4人トーナメントによる予選が行われてきたが、7月10日(日・現地時間)に最終予選が終了し、決勝トーナメントに進出する16名が出揃った。

【フォト】ブアカーオを大流血に追い込んで勝利したジャニエフ

 優勝候補筆頭はシッティチャイ・シットソンペノーン(タイ)。クンルンファイトのみならずヨーロッパの国際大会『GLORY』でも世界の強豪を相手に連戦連勝、K-1 WORLD GP -70kg王者マラット・グレゴリアンにも連勝している、現在-70kg級世界最強の呼び声も高いムエタイ戦士だ。

 対抗馬は元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフェザー級王者ジョムトーン・チューワッタナ(タイ)。卓越したテクニックでムエタイのトップに君臨。2009年6月には日本で現K-1 WORLD GP -65kg王者ゲーオ・フェアテックスと対戦し、勝利を収めている。ボクシングではわずか10戦目にしてWBA世界スーパーフェザー級10位となり、2015年5月にWBA世界スーパーフェザー級王者(当時)内山高志10度目の防衛戦で挑戦者として戦った(内山が2RでTKO勝ち)。

 さらには、ブアカーオの弟子であるスーパーボーン・バンチャメーク(タイ)も勝ち上がっている。スーパーボーンは昨年の同トーナメント準決勝でシッティチャイと対戦して敗れたがベスト4進出。さらに実力を上げてきており、打倒シッティチャイを目指す。

 また、RISEライト級王者として活躍したイ・ソンヒョン(韓国)、ブアカーオにTKO勝ちした実績を持つハヤル・ジャニエフ(ロシア)も勝ち上がっている。

■KUNLUN FIGHT 70kg World Championship決勝トーナメント進出者

シッティチャイ・シットソンペノーン(タイ)
ジョムトーン・チューワッタナ(タイ)
スーパーボーン・バンチャメーク(タイ)
アーティット・ハンチャナ(タイ)
ハヤル・ジャニエフ(ロシア)
アーテム・パシュポリン(ロシア)
イ・ソンヒョン(韓国)
アンドレイ・クレビン(ベラルーシ)
ジアニス・ズーエフ(ベラルーシ)
ヂャオ・シュアイ(中国)
ウー・シェソン(中国)
コン・リンフェン(中国)
ティェン・シン(中国)
セルジオ・カンテス(スリナム)
セドリック・マヌーフ(スリナム)
クラウディオ・バドイ(ルーマニア)

最終更新:7月11日(月)15時36分

イーファイト

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。