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【インドネシア】中国EC大手アリババと提携、国産品販売で

NNA 7月11日(月)8時30分配信

 インドネシア貿易省は8日、中国の電子商取引(EC)最大手のアリババ・グループと協力し、中国向けインドネシア製品販売サイト「イナモール(Inamall)」を開設した。ジャカルタ・ポスト(電子版)が9日付で伝えた。
 イナモールは、アリババ・グループ傘下のTモール・グローバル(天猫国際)が運営。コーヒー、菓子類など食品・飲料をはじめ、化粧品、ベビー用品などインドネシアで生産・製造された商品を販売する。中国向けのため、価格は人民元表示だ。
 トマス・レンボン貿易相は、「ECは多大な労力や巨額の投資なしで、中国や他の国の数億人の消費者に迅速、効率的にアクセスできる手段。インドネシア商品を売り込む上で効果的だ」と指摘。また貿易省が、アリババ以外のEC大手とも提携を模索していることを明らかにした。

最終更新:7月11日(月)8時30分

NNA