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ポイント差0.01!五輪へ逃げ切った大山志保「出るからには金目指す」

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 7月11日(月)14時59分配信

「4年間の思いをぶつけたい」――。リオデジャネイロ五輪のゴルフ日本女子代表に決まった大山志保は10日、滞在する米カリフォルニア州のホテルで取材に応じ、「すごくうれしい。日本代表として自信と自覚を持って戦いたい。行くのが目的ではない。出るからには金メダルを目指したい」と、笑顔で抱負を語った。

【画像】リオ五輪切符を逃した渡邉彩香の涙

この日の夕方、契約するメーカーの担当者から世界ランキングが更新されたとの連絡が入った。サンノゼ市内で買い物をしていたが、すぐにインターネットでランキング表を確認。「日本2位のままだった」と胸をなでおろした。

五輪への最終決戦だった「全米女子オープン」で予選落ちを喫した。五輪代表の最後の座の行方は、決勝ラウンドに進んだ渡邉彩香の成績にゆだねられた。前週時点で大山はランク42位、渡辺は46位。ポイント差は「0.07」だった。

「この2日間はため息ばかりだった」と精神的に追い詰められ、なかなか寝つけない状態が続いた。結局、大山は一つランクを落として43位、渡辺は一つ上げて45位。「0.01」の僅差で逃げ切り、出場を決めた。ホッとする一方で「一緒に代表を争ってきた人たちの分も、結果を残さないといけない。その人たちの思いも背負って、オリンピックに出たい」と気を引き締めた。

憧れのオリンピアンは同じ宮崎出身で柔道日本代表男子の井上康生監督、水泳の松田丈志選手という。「別世界の人」と同じ舞台に立つことになり「閉会式にも出てみたい。そういうのも含めて五輪なので」と目を輝かせた。

ひとまず日本に戻り、「センチュリー21レディス」(7月22日~24日)から3試合を戦った後、渡米して五輪に備える。「たくさんの人にゴルフのすばらしさを知ってほしい。ハルちゃん(野村敏京)と日本代表でがんばりたい」と誓いを掲げた。

最終更新:7月11日(月)15時51分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

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