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【全米女子OP】渡辺彩香は涙の38位 大逆転でのリオ五輪出場ならず

東スポWeb 7月11日(月)11時33分配信

【カリフォルニア州サンマーティン10日(日本時間11日)発】ゴルフ女子メジャーの今季第3戦「全米女子オープン」(コルデバレーGC=パー72)最終日、渡辺彩香(22=大東建託)は3バーディー、3ボギー、2ダブルボギーの76で回り、通算4オーバーの38位となり、大逆転でのリオ五輪出場はかなわなかった。

 すでに4日付世界ランキングで22位の野村敏京(23)の五輪出場は当確。日本人2番手争いは同42位の大山志保(39=大和ハウス工業)、同45位の宮里美香(26=NTTぷらら)は予選落ちしており、同46位の渡辺が大山を上回るためには単独33位以上が目安とされていた。

 最初の関門だった予選通過を果たし、この日も出だしから4連続パーで迎えた5番で初バーディー。9番でダブルボギーを叩き、11、14番でもボギーとした時点では37位にまで沈んだ。だが15番パー5で1つ取り返すと、続く16番パー3では手前の花道からの2打目をパターで転がし、15メートルを見事に沈めた。

 これで大逆転でのリオ切符をつかんだと思われたが、17番でボギー。最終18番では2オンを狙わずに安全策をとった3打目がショートし、ボールは無情にも池に転がり落ちた。

 ホールアウト後、渡辺は涙声で「終わりました…。状況がわかっていたので、特に後半はつらいラウンドになってしまった。最後5ホールくらいからはリオをすごく意識したプレーになってしまい、自分の一打に集中できなかった」と語り、無念さを隠しきれなかった。

 優勝はブリタニー・ラング(30=米国)が通算6アンダーで並んだアンナ・ノードクイスト(29=スウェーデン)とのプレーオフを制して、メジャー初制覇。他の日本人選手は野村が同1アンダーの11位、横峯さくら(30=エプソン)が同4オーバーの38位、原江里菜(28=NEC)は同17オーバーの69位だった。

最終更新:7月11日(月)11時39分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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