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<忽那汐里>「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」で声優 ゲームと異なり「自身で進む」ルナフレーナ演じる

まんたんウェブ 7月11日(月)15時43分配信

 フルCG長編映画「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY(キングスグレイブ・ファイナルファンタジー) XV」(田畑端プロデューサー、野末武志ディレクター)が9日に公開された。映画は、人気RPG「ファイナルファンタジー」(FF)シリーズの約6年ぶりの新作ゲーム「ファイナルファンタジー15」と同じ世界観で描く、もう一つの物語。長い戦いを続けている「魔法国家ルシス」と「ニフルハイム帝国」を舞台に、ルシス国王のレギス・ルシス・チェラムや王直属の部隊に所属する主人公のニックス・ウリック(声・綾野剛さん)らの物語が展開する。ヒロインのルナフレーナ・ノックス・フルーレの声優を担当した女優の忽那汐里さんに聞いた。

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 ◇声だけの演技に「挑戦も挫折もした」

 今作はFFシリーズ最新作と同じ世界観やキャラクターによるストーリーが描かれるが、忽那さんは「ゲームの映画化に興味が湧いた」という。その理由を「最初に今回のお話をうかがったとき、ゲームが映画化されているという知識もちょっとなくて」と切り出し、「ゲームは自分で(プレーして)どんどんステージをクリアしていくものだと思うので、どういった形でそれが映画化されるのかというのが、ちょっと想像がつかなかった。そこからどういうものかを調べていきました」と説明する。

 声優オファーについては、「プロの声優の方がいらっしゃるので、役者がわざわざ声優のお仕事をするには、ちゃんとした理由がないと、責任が取れないという思いはずっとありました」と語り、「どんなにお芝居をやってきたにしても、すべて声だけで表現するとなるとやっぱり至らないところがあるし、難しい」と率直な心境を語る。

 さらに声優業の難しさについて、「どうしても声優の方々との力の差には気づいてしまうので本当に難しく、自分の限界も目の前で見てしまうような感じがして、たくさんの挑戦も挫折もしました」と感慨深げに振り返るも、「葛藤や挫折を乗り越えながら演じられた気がして、すごく勉強になりました」と前を向く。

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最終更新:7月11日(月)15時45分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。