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米迎撃ミサイル配備は「自衛的措置」=韓国大統領府

聯合ニュース 7月11日(月)10時13分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の鄭然国(チョン・ヨングク)報道官は11日、記者団に対し、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備を決定したことについて、「国民と財産を守るための自衛的な防衛措置」と重ねて強調した。

 THAADの韓国配備に中国とロシアが反発しているほか国内で反対の声が出ていることを受け、外交・政治的な論争の拡大を防ぐ狙いとみられる。

 青瓦台は2月にも「在韓米軍へのTHAAD配備は増大する北の核・ミサイル脅威への自衛的措置で、安全保障と国益を踏まえて決める問題」(鄭報道官)との立場を示していた。

 朴槿恵(パク・クネ)大統領は1月13日に発表した国民向け談話で、「北の核、ミサイルの脅威などを勘案しながらわれわれの安保と国益を踏まえて検討していく」と述べ、THAAD配備は自衛的な防衛措置であることを強調している。

最終更新:7月11日(月)10時27分

聯合ニュース

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