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パリ・オペラ座の最年少芸術監督を追ったドキュメンタリー『ミルピエ ~パリ・オペラ座に挑んだ男~』12月公開

CDジャーナル 7月11日(月)17時35分配信

 映画『ブラック・スワン』(2010年)で振付師をつとめ、同作で主演したナタリー・ポートマンの夫であるダンサー、バンジャマン・ミルピエ。350年以上もの歴史と伝統をほこるバレエ界の殿堂“パリ・オペラ座”の芸術監督に史上最年少で就任した彼を追ったドキュメンタリー映画、『ミルピエ ~パリ・オペラ座に挑んだ男~』が12月に公開されます。

 20年近く芸術監督をつとめたブリジット・ルフェーヴルの退任後、史上最年少でパリ・オペラ座の芸術監督に大抜擢されるも、就任後わずか1年半ほどで辞任することとなったバンジャマン・ミルピエ。『ミルピエ ~パリ・オペラ座に挑んだ男~』は、オペラ座の公式プロデュース作品だからこそ実現できたバックヤードなど貴重な映像を中心に、彼の芸術監督として初仕事となった〈Clear, Loud, Bright, Forward〉が完成するまでを追いかけたもの。ミルピエによる、伝統への敬意とあくなき挑戦を感じさせるこの舞台は、ルー・リードやビョークの作品に参加しているピアニストのニコ・マーリーが音楽を、アヴァンギャルドでいてフューチャリスティックな作品を発表しているファッション・デザイナーのイリス・ヴァン・ヘルぺンが衣装を手がけ、次世代を担う総勢24名に及ぶスターたちが出演しています。

©FALABRACKS, OPERA NATIONAL DE PARIS, UPSIDE DISTRIBUTION, BLUEMIND, 2016

最終更新:7月11日(月)17時35分

CDジャーナル