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ハスの茎から茶 若松の御薬園象鼻杯体験

福島民報 7月11日(月)10時28分配信

 福島県会津若松市の国指定名勝会津松平氏庭園・御薬園でハスが満開となり、10日、ハスの茎から薬草茶を飲む「象鼻杯(ぞうびはい)」体験が行われた。
 園内の蓮(はす)池では群生する「原始蓮」が淡いピンクの花を開き、多くの市民や写真愛好家らが訪れている。象鼻杯体験には多くの希望者が挑戦した。大きなハスの葉にためた薬草茶が象の鼻のように長い茎から滴り、子どもや女性らがストローのように口を寄せて味わった。
 11日も実施する。時間は午前9時、10時、11時から。体験は無料だが入園料は必要。午前中にしか開かないハスの花を楽しんでもらうため、通常より1時間早い午前7時半に開園する。問い合わせは御薬園 電話0242(27)2472へ。

福島民報社

最終更新:7月11日(月)12時40分

福島民報