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トム・ヒドルストン、“病的”で“優しい”表情が語る場面写真到着『アイ・ソー・ザ・ライト』

cinemacafe.net 7月11日(月)18時30分配信

いま何かと話題のトム・ヒドルストンが、エルヴィス・プレスリーや「ザ・ビートルズ」、ボブ・ディランらに影響を与えた伝説のシンガー、ハンク・ウィリアムスを演じる『アイ・ソー・ザ・ライト』。このほど、トムヒファン必見の場面写真と前売り特典情報が明らかとなった。

【写真】『アイ・ソー・ザ・ライト』場面写真

1944年米アラバマ州、ハンク・ウィリアムスは愛する女性オードリーと結婚し幸せな生活を送っていた。ハンクはシンガーとして成功するが、オードリーもまた、シンガーとしての夢を諦められずにいた。そんな想いが家庭に不穏な雰囲気を漂わせていたが、2人の間に息子が生まれ彼らの人生は再び希望に満ちあふれる。しかし、ハンクは、音楽活動が順調に進むにつれ家族との溝が深まり、その淋しさを紛らわせるために他の女性やアルコールに逃げてしまうように。シンガーとして優等生であることを求めるレコード会社と、父親が必要な家族。翻弄されながらも、ありのままの自分であろうとするハンクは、その想いを歌に込める――。

本作は、“キング・オブ・カントリー”と称されたアメリカの偉大なシンガー、ハンク・ウィリアムスの半生を描いた伝記映画。1947年にメジャーデビューし、それから6年という短い活動時間を経て、人気絶頂のさなか29歳という若さでこの世を去った。その後、ハンクが生んだ音楽は数々のアーティストへ影響を与え、“ルーツ・オブ・ロック”と呼ばれるほど、時代や国境、ジャンルを超えて、いまなお人々の心に生き続ける伝説的存在となっている。

主人公ハンクを演じるのは、最近では歌姫テイラー・スウィフトとの熱愛で世界中から注目を集め、主演作『ハイ・ライズ』の日本公開も控えているトム・ヒドルストン。イケメン俳優というだけでなく、高学歴で高貴な家柄、王立演劇学校で培った演技力に加え、本作では抜群の歌唱力も披露! 伝説のシンガーを演じるにあたり、5週間にもおよぶ歌のトレーニングに励み、劇中のハンクの曲すべてを吹き替えなしで歌い上げている。また、ハンクは生まれつき二分脊椎症を患っていたことから、病弱で細見の外見にするべくワークアウトするなど、撮影前の役作りに力を注いだという。

今回解禁となる場面写真は、ハンクのライブツアーが続き家庭が疎かになってしまう中、いまにも愛想をつかしてしまいそうな妻オードリー(エリザベス・オルセン)に、もう一度気持ちを伝えるべく車で迎えに来たシーン。優しく微笑む表情の裏には、役作りの成果なのか(?)、やや病的にも見える。シンガーとして栄光をつかむのと引き換えに失ったものを取り戻せるのか、その優しげな視線の先にあるドラマに期待が高まらずにいられない。

さらに、7月23日(土)より発売される本作ムビチケ購入者特典として、日本オリジナル<どっちのトムヒ?紙ジャケ風ケース>がお披露目。ハンク・ウィリアムスのステージ姿を彷彿とさせる「I Saw The Light」バージョンと、50年代のアメリカンヴィンテージを感じさせる「Hey, Good Lookin’」バージョンの2種類で、裏面にはそれぞれの曲の歌詞も記載されている(数量限定)。

『アイ・ソー・ザ・ライト』は7月23日(土)、シネ・ロック・フェスティバル2016にて日本最速上映、10月1日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。

※<どっちのトムヒ?紙ジャケ風ケース付ムビチケ>はシネ・ロック・フェスティバル2016の上映では使用不可。

最終更新:7月11日(月)18時30分

cinemacafe.net

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。