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<ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子>波瑠、変人刑事役で猟奇殺人に挑む 関ジャニ横山と“相棒”に

まんたんウェブ 7月11日(月)19時14分配信

 NHK連続テレビ小説「あさが来た」のヒロインとして大ブレークした波瑠さんが民放連続ドラマ初主演で、初の刑事役に挑む「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」(関西テレビ、フジテレビ系)が12日、初回2時間スペシャルでスタートする。内藤了さんの小説「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズ(KADOKAWA)が原作。警視庁刑事部捜査第1課に配属された新人刑事・藤堂比奈子が、敏腕先輩刑事やオタク鑑識官、“死神”と呼ばれる女性監察医など個性豊かなメンバーたちに支えられながら、次々と起こる不可解な猟奇殺人事件の捜査にあたる……というストーリー。

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 波瑠さん演じる比奈子は、今度は母親の形見である「進め!比奈ちゃん」と書かれた七味缶をお守りとして常に持ち歩き、何にでもその七味を振りかけては周りから変わり者扱いされる新人刑事。ほかに人気グループ「関ジャニ∞」の横山裕さんが、藤堂の先輩で殺人犯に異常なほどに憎悪を抱いている東海林刑事役でアクションにも挑戦。藤堂らをまとめる班のリーダーの厚田巌夫(いわお)役で渡部篤郎さん、藤堂と東海林の先輩の倉島敬一郎役で要潤さん、捜査1課の片岡啓造刑事役として高橋努さん、心療内科医の中島保役で林遣都さん、中島の上司の早坂雅臣役で光石研さん、「死神」と呼ばれる監察医の石上妙子役で原田美枝子さん、藤堂の亡き母・香織役で奥貫薫さんらも出演する。また、篠田麻里子さんが、藤堂の同僚で親友の鈴木仁美役で警察官役に初挑戦する。

 第1話では、捜査1課に宮原秋雄という男が遺体で発見されたと連絡が入り、名前を聞いた比奈子が、強制わいせつ容疑など過去3度の検挙歴があると即座に報告すると、厚田はその言葉に驚く。過去10年に東京都内で発生した未解決事件と性犯罪の容疑者がすべて頭に入っている比奈子は、その驚異的な記憶力を買われ、東海林や倉島と初めて現場を踏むことになる。刃物で下半身を切り刻まれた無残な遺体の傷は、3年前に殺された女子高生とすべて一致し、自らつけたものだと判明する。しかも、宮原は当時容疑者としてマークされていた人物だった。宮原の自殺の可能性が高まるが、現場で見された宮原のスマートフォンには、宮原が何者かに襲撃されていると思われる凄惨な映像が残されていた……という展開。

 「あさが来た」では、“明治の女傑”といわれた実業家・広岡浅子をモデルにしたヒロイン、4月期には「世界一難しい恋」(日本テレビ系)で、嵐の大野智さん演じる一流ホテル経営者の恋の相手となる“KY女子”を演じ、いずれも高視聴率を記録している波瑠さんが、凄惨(せいさん)な猟奇殺人の現場でも平然として、殺人犯にも単独で迫ろうとする変わり者の刑事をどう演じるか、注目だ。ドラマは毎週火曜午後10時、初回は12日午後9時から、2時間スペシャルで放送される。  

最終更新:7月11日(月)19時37分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。