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泣く子はいねがー!野生のなまはげが出演作の公開祝し新宿に出没

映画ナタリー 7月11日(月)12時35分配信

なまはげが主人公のコメディ「野生のなまはげ」が、7月16日より全国で順次公開。本作の封切りを記念したイベントが、7月16日から22日まで東京・新宿K's cinemaで行われる。

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「怠け者はいねが。泣く子はいねが」と練り歩き、厄災をはらう来訪神として知られるなまはげ。街に迷い込んだ野生のなまはげと都会の少年・守とのひと夏の冒険を追った本作では、2人の間に絆が生まれるさまや、なまはげを狙う悪徳ペットショップの関係者に果敢に立ち向かう守の姿が描かれる。

監督は、これが長編デビュー作となる新井健市。坂上忍が総合プロデューサーを務めるキッズスクール・アヴァンセ所属の中島蓮が守を、「死神ターニャ」のほりかわひろきがなまはげを演じる。なお坂上は本作について「作り手が、本気で作りたいのか? 否か? その一点で、映画と呼べるに値するかどうかが決まるとするならば、『野生のなまはげ』は、間違いなく映画と言える」とコメントを寄せた。

新宿K's cinemaで連日行われるイベントは、キャストやスタッフが集結する初日舞台挨拶、新井の新作短編や未発表作品の上映、寸劇「2年後の守となまはげ、そして教授」披露、なまはげ伝道士プロデュースによる本場男鹿のなまはげ体験などバラエティ豊か。詳細は「野生のなまはげ」公式サイトにて確認してほしい。

坂上忍 コメント
低予算の作品である。しかし、モノ作りに於いて予算の大小は関係ない。作り手が、本気で作りたいのか? 否か? その一点で、映画と呼べるに値するかどうかが決まるとするならば、「野生のなまはげ」は、間違いなく映画と言える。ちなみに、わたしの教え子が主演を務めさせて頂いている。正直、まだまだであるが、まだまだと評される場所に立たせて頂いたことが、役者としての始まりなのだ。



(c)「野生のなまはげ」製作委員会

最終更新:7月11日(月)12時35分

映画ナタリー