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特車ゴールド申請システムに不具合…国交省

レスポンス 7月11日(月)10時30分配信

国土交通省は、特殊車両通行許可審査システムに不具合が発生したと発表した。

特殊車両通行許可審査システムのうち、今年1月から運用開始した特車ゴールド申請について、申請者が申請前に確認できる大型車誘導区間の通行条件算定結果を出力する際、他の申請者の申請書が一緒に出力されたと申請者から報告があった。

これを受けて国交省が調べたところ、7月6日に誤出力を起こすシステム不具合を確認した。

関東地方整備局では当面の対応として、特車ゴールドの大型車誘導区間算定結果帳票の出力を停止した。停止期間中に大型車誘導区間算定結果帳票の出力を希望する場合は、個別に相談に応じるとしている。

特車ゴールド申請以外については、システムの不具合がないことを確認したとしている。

今後の対応としては、既に出力された大型車誘導区間算定結果帳票について同様の誤出力がなかったかを引き続き確認するとともに、今回のシステム不具合原因を調査し、システム改修を早急に行うとともに、再発防止策を実施する。

《レスポンス レスポンス編集部》

最終更新:7月11日(月)10時30分

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