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夏空に映える朱色の実 若松でほおずき市

福島民報 7月11日(月)10時29分配信

 福島県会津若松市の夏の風物詩・ほおずき市は10日、市内中心部の大町通りで開かれた。
 東京・浅草のほおずき市にあやかり、地元の田中稲荷神社の祭礼に合わせて昭和60年から続く。店先には朱色の実を付けたホオズキの鉢植えが並んだ。市民や観光客が「願いが結実するように」との思いを込めて、品定めしていた。
 強い日差しが照り付ける中、通りを行き交う浴衣姿の女性や鉢植えに付けられた風鈴の音が、つかの間の涼を演出していた。

福島民報社

最終更新:7月11日(月)12時53分

福島民報