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知事「票差で民意示された」 政府協議への強い姿勢強調 

琉球新報 7月11日(月)13時3分配信

 翁長雄志知事は11日午前の県議会一般質問で、参院選の結果を踏まえ7月末の全国知事会議について「沖縄の問題にとどまらず、全国の都道府県の地方自治、民主主義の問題だと改めて話をしたい」と述べ、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題を全国の問題として他府県の知事に訴える考えを示した。
 参院選で伊波洋一氏が島尻安伊子氏に10万票以上の大差で勝利したことに「今回の参院選でも、票差から、しっかりと民意が示された」と、辺野古への新基地建設反対の民意が重ねて示されたと強調した。その上で「これが一連の流れの中での総決算。県民の民意をしっかり踏まえた上で、これからの政治的な意味合いもあると思う」と話し、この民意を背景に政府との協議に臨む姿勢を強調した。赤嶺昇氏(おきなわ)への答弁。
【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:7月11日(月)13時53分

琉球新報