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<サッカー情報局>メッシ擁護でバルサ会長のツイッター炎上

東スポWeb 7月11日(月)16時44分配信

 サッカー担当記者 スペイン1部リーグ、バルセロナのFWリオネル・メッシ(29)の周辺が騒がしいですね。

 デスク アルゼンチン代表からの引退か。まあ大統領まで慰留に乗り出すんだから、国家的な問題ってところだな。

 記者 いえいえ。代表引退ではなく、脱税問題のほうです。メッシと実父のホルヘさんは6日に禁錮1年9月、罰金370万ユーロ(約4億1000万円)の有罪判決を受けました。執行猶予が付いて収監はされません。ようやく決着したのですが、バルセロナのせいで紛糾しています。

 デスク 所属クラブがメッシに何をしたっていうんだ?

 記者 ジョゼップ・バルトメウ会長が「誰が君やクラブとその歴史を攻撃しようと、最後まで守り抜く」とのメッセージを自身のツイッターで発信。クラブ広報も「メッシが罪を犯したと思っていない。彼に刑事責任はない。必要な限り擁護する」と発言し、メッシ擁護のキャンペーンを始めたんですよ。

 デスク 意気消沈するエースを励まそうとしたんだろ? クラブ側も必死だな。

 記者 クラブの思惑はそうでしょう。しかし裁判では有罪判決が出ているため、サポーターからは「私は税金を払っているし、黙って罰則を受けるべき」や「クラブは間違ったことを言っている」「ざれ言がトレンドになるのか」などと、批判の声が相次ぎ“炎上”しているようです。

 デスク クラブは良かれと思って、メッシのために行動したけど、行き過ぎて完全に裏目か。まあ、しばらくは静かに見守るしかないな。

最終更新:7月11日(月)16時44分

東スポWeb