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バドミントン・奥原希望 ドM宣言に父のStop

東スポWeb 7月11日(月)16時44分配信

 リオ五輪バドミントン女子シングルス代表の奥原希望(21=日本ユニシス)の“ドM宣言”に待ったがかけられた。

 スーパーシリーズ・ファイナル、全英オープンを制し、一躍金メダル候補となった奥原は9日、埼玉・さいたま市内での激励会で「一番高いところに立ってまた報告に来れたら」と宣言し、恩師や親族から盛大に見送られた。そんな奥原に父・圭永さん(57)は「あまりドMになり過ぎないように」と独特のエールを送る。奥原は7日付のブログにも「明日も自分イジメに耐えながら楽しくドMに頑張ろう♪」などと書き込み、残り1か月に迫っても極限まで追い込む姿勢を示した。

「すごく頑張る子だから苦しいこともやり過ぎちゃう。子供のころ、練習のし過ぎで気がついたら足の皮がむけてたことが何回もあった。親としてはケガしないようにしてほしい」(圭永さん)。ひどい時は足の裏の半分まで皮がめくれ上がり、真っ赤に変色したほど。想像を絶する努力を誰よりも目にしてきた圭永さんはオーバーワークを心配している。

 春の国際大会では勝ちきれない試合が続いた奥原は「今の体調、コンディションはいいので、これからしっかり最後の調整をしていきたい」と復調をアピール。体のケアにも一層の注意を払い、リオを万全な状態で迎えたいところだ。

最終更新:7月11日(月)16時44分

東スポWeb