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THAAD発表時に百貨店にいた 韓国外相が釈明

聯合ニュース 7月11日(月)14時52分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官は11日の国会外交統一委員会で、韓米両国が米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍への配備を発表した8日午前、ソウル市内の百貨店で洋服を修理していたことについて、「誤解を招く余地があるということを厳重に受け止めている」と述べた。

 尹長官をめぐっては、国の安全保障に大きな影響を及ぼすTHAADの配備を発表した際、百貨店にいたことは不適切との指摘が出ている。

 尹長官はTHAAD配備の発表当時の準備状況に関し、「すでに発表を念頭に置き、外交部レベルでは準備が整っていた」と釈明。中国が発表後、駐中韓国大使を呼んで抗議したことについては、「事前にこうした問題について当該の公館長に政府の方針を伝えていた」と述べた。

最終更新:7月11日(月)15時19分

聯合ニュース