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G打線猛奮起 小林誠同点3ラン!!相川3打点

東スポWeb 7月11日(月)16時44分配信

 先発のマイコラスが立ち上がりから制球に苦しみ、3回6安打5失点で途中降板。それでも、この日は打線が猛奮起した。2回までに阿部、坂本、長野の適時打で4点を奪い返す。そして4―7で迎えた5回、小林誠が久保裕から1号同点3ランを左翼スタンドに叩き込み、試合を振り出しに戻した。

 さらに7―7で迎えた7回二死満塁、代打の相川が高めに浮いたカットボールを振り抜いて走者一掃の適時二塁打。11日が40歳の誕生日のベテランは、自らのバットで1日早い祝砲を打ち上げた。

 ヒーローインタビューで相川は「(決勝打は)必死で打っただけ。詰まってもバットの先でもいいから何でもヒットになれと。結果が出て良かった」と満面の笑み。相川から呼び込まれる形で壇上に上がった小林誠も「走者をかえすためにも中途半端なバッティングにしたくなかったので、思い切って振ったのが良かったです」と頬を緩めた。

 終わってみれば14安打10得点。球宴前の本拠地・東京ドーム最終戦で打線が爆発し、執念で白星をもぎ取って同一カード3連勝を飾った。12日からは独走状態の首位・広島との2連戦を迎える。由伸監督は「とりあえず広島というよりも、自分たちの勝ちを増やしていかなきゃいけない」と言葉を濁そうとしたが、最後は「勢いがあるからこそ、こういう試合ができたのもある。広島でいい戦いができれば」と力を込めた。

最終更新:7月11日(月)16時44分

東スポWeb

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