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大仁田厚が新団体「ファイヤープロレス」旗揚げ「集大成を見せたい」

東スポWeb 7月11日(月)18時21分配信

 邪道・大仁田厚(58)が11日、都内で会見し、新団体「ファイヤープロレス」を旗揚げすると発表した。旗揚げ戦は8月26日の東京・ディファ有明大会で行い、運営会社として「爆破エンターテイメント株式会社」を8月に設立する予定。

 唯一の所属選手となる大仁田は「(還暦での引退まで)1年3か月となり、やり残したことは何だろうかと考えた。地方を回っている中で、プロレスが大衆文化として根づいているのを感じた。今回、新団体で地方を回り、次世代のファンを開拓したい。自分のプロレス人生の集大成を見せたいと思った」と経緯を説明した。

 主戦場としている「超花火プロレス」と「超戦闘プロレスFMW」にはこれまで通り参戦する予定で、3つ目のブランドが誕生することになる。また女子プロレスにも力を入れ、責任者として電流爆破マッチ出場経験がある「ディアナ」の堀田祐美子(49)を任命。「爆破女子を育成してほしい」と要請した。

 また旗揚げ戦は会場の都合により有刺鉄線マッチになるが、大仁田率いる「はぐれ大仁田軍」が遺恨があるケンドー・カシン(47)、鈴木秀樹(36)ら「はぐれIGF軍」と対戦する予定だ。大仁田軍のパートナーには米国から「ボクの歴史で一度組んでみたく、忘れられない人」からオファーが届いたという。

 その後、10月には九州全土を回って7~8大会の巡業を行う予定で、団体のコンセプト通りに「電流爆破マッチ」「電流爆破バット」に加え、「邪道ロケット」「電流爆破デンジャラス鬼棒」などの各種アイテムを使用したデスマッチを行う方針だ。

「簡単に言うと全国爆破ツアー、その趣旨がファイヤープロレス。ボクが(リングを)去った後は分からないが、去るまで団体はある」。大仁田は新たな邪道リングの成功に自信をみなぎらせた。

最終更新:7月11日(月)18時21分

東スポWeb