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12日の「徹子の部屋」で永六輔さん追悼 最多タイ39回出演の盟友

デイリースポーツ 7月11日(月)17時1分配信

 7日に老衰のため83歳で亡くなった永六輔さんをしのび、テレビ朝日は11日、12放送の「徹子の部屋」の内容を差し替え、永さんの追悼番組として放送することを発表した。永さんは同番組に最多タイの39回出演しており、今年2月には大橋巨泉と揃って出演。「もう1人ここに渥美清さん(享年68)がいてほしかったね」などと黒柳と語り合っていた。

 ラジオ・テレビ番組の企画・演出から、作詞家、ラジオパーソナリティ、随筆家など、多彩な才能で活躍した永六輔さん。黒柳とは、テレビ放送初期からの盟友。放送40年の「徹子の部屋」には、これまで39回出演し、臨場感を大切にするためにも、毎回、事前の打ち合わせは全く無く、ぶっつけ本番でトークに挑んできたという。

 アインシュタインの相対性理論を説明しようと、突然、スタジオの明かりを消して欲しいと懇願したり、自らのスケジュール帳やお土産を取り出して話を展開したり、お土産にカンナ屑を持ってきたり…。手を変え品を変えのトークに、黒柳はいつも大感激だった。

 番組では、14年半前に亡くなった亡き愛妻・昌子さんとの夫婦秘話や、娘との心温まる書簡など、親交の深い2人だからこそ聞けた名場面を集め、追悼する。

 黒柳は11日、報道各社向けに発表した追悼コメントの中で、昌子夫人が亡くなった後、「(永さんが)一人になって、私と結婚の話も出ましたが、主に永さんからですが、お互い昌子さんのようにはいかないと、わかっていました」と永さんとの結婚話が持ち上がったこともあったという秘話も明かした。

最終更新:7月11日(月)19時35分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。