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TORQUEオーナー至福の熱い夜 潜入!「au × TORQUE オーナーズイベント」

ITmedia Mobile 7月11日(月)17時11分配信

 KDDIが7月1日に販売を開始した京セラの高耐久性スマートフォン「TORQUE G02」の新色「ブルー」。この発売に合わせて、「TORQUE」ユーザーを対象にした「au × TORQUEオーナーズイベント」が7月6日に開催された。1000人を超える応募者の中から、抽選で選ばれた41人だけが参加が許されたこのシークレットパーティに潜入してきた。

【京セラ史上初!】高圧洗浄機と「TORQUE」の対決

 「TORQUE G02」は、防水、防塵(じん)、耐衝撃といった性能に加えて、世界初となる耐海水性能も備えた高耐久スマートフォンだ。ほかのスマートフォンにはないこのタフな性能を前面に打ち出したモデルは、高いオリジナリティーの世界観に魅了されたコアなファンから高い支持を得ている。

 そんなTORQUEユーザーを対象にしたオーナーイベント「au×TORQUEオーナーズイベント」が、7月6日夜に開催された。6月初旬にTORQUEユーザーだけに案内されたこのイベントは、申込み時点でauのTORQUEを契約し、さらにauの契約期間が5年1カ月(61カ月)以上という20歳以上のユーザーにのみ応募資格が与えられた。約1週間の応募期間に1000人を超えるエントリーがあり、参加できたのはその中の41人だった。

 会場には、京セラの歴代高耐久ケータイとスマートフォン、新しい高耐久スマートフォンのコンセプトモデルを展示。京セラがテクニカルスポンサーとなった、2016年ダカール・ラリーのホンダチームのラリーレイドバイクも展示されていた。

 6つのテーブルに分かれた参加者は、まずTORQUEに対する思いを描いたフリップを手に自己紹介。TORQUEのオーナーであるという同じマインドがあるだけに、わずか5分という短い時間ではあるがすぐに打ち解けることができたようだ。

 次に各テーブルへTORQUEの開発エンジニアが着席し、開発中のエピソードや苦労話を披露。逆に参加者からはTORQUEを使っている中で生まれた疑問や、次のTORQUEに対する要望などを熱心に語る姿が見られた。この日が初対面という参加者たちだったが、やはり同じTORQUEを持つ者同士。それぞれのテーブルで熱いTORQUE談議が交わされていたのがとても印象的だった。

 イベント中盤には、京セラの開発エンジニア4人とKDDIのプロダクト担当者、そしてauデザインプロジェクトを立ち上げ、TORQUEのデザインディレクションを行ったKom&Co.Designの小牟田啓博氏がステージに登壇。TORQUEの開発コンセプトや開発秘話を熱く語った。

 TORQUEのデザインについては、「京セラのデザインチームの提案に対して頑丈そうだがセクシーさがなかった。そこでモーターサイクルのデザインにヒントを得るようにと指示をした。特にその当時発売されたばかりのDucatiの『1199パニガーレ』を見てくるように、場合によっては買っちゃえ、とアドバイスした」と小牟田氏が披露。また京セラの通信戦略事業部デザインセンターでデザインを担当した岡部亮介氏は「エナジードリンクの1つとして知られる『モンスター・エナジー』の緑をイメージした、TORQUE G02のグリーンは、世界一丈夫なハードウェアに世界一発色のいい黄緑をと小牟田氏に指示され、調色現場まで出向いてもらうなど塗装表現に苦労した」と当時を振り返った。

 後半には実際に開発過程で行われた耐久実験をステージ上でパフォーマンス。京セラ史上初という高圧洗浄機「ケルヒャー」を使った防水性能デモ、氷の中に閉じ込めたTORQUEに電話をかけてきちんと着信するという温度耐久デモ、2台のTORQUEの上に両足で立つ耐荷重といった耐久性能デモなどを、実際にTORQUEユーザーが体験することができた。

 最後に今回のイベントを主催したKDDIの渡辺和幸氏と、TORQUEのメーカーである京セラの湯浅紀生氏に、今回のイベントの意義についてうかがった。

 「KDDIでは先にXperiaオーナーズパーティを開催していますが、今日のイベントはさらにオーナー様の熱量が多くて、本当にトルクが好きな方が集まってくださったんだなと思いました。今回は40人と参加者を絞らせていただきましたが、確かにスケールが足りないというご指摘もあります。ただ、だからといって会場を大きくして100人、200人と来てもらえばいいかというとそれはダメだと思います。やはり開発者と直接話せる人数には限界があって、今回のような貴重な体験を損なわない範囲でやってこそ意味があると思っています。実際に会場で見ていると、同じTORQUEを愛用している仲間としてそれぞれが本当に楽しそうに話をされていて、そこに加わる開発者の表情もにこやかで、私どもとしては本当にハッピーなイベントになったと感じています」(渡辺氏)

 「オーナー様の熱い思いが伝わってきて、開発者自身のモチベーションもかなり上がりました。それが今後の開発に間違いなく生かされると思います。特に印象的だったのは『開発者の方と話しているのは夢のようだ』『自分達のやってほしいことを伝えることでモノになるのはドラえもんに夢をかなえてもらっているようだ』という、オーナーの言葉でした。開発者がずっと机に向かってモノを作るのに比べて、一日でもこういう経験をするということは、どれだけに机に向かっても得られない価値があったと思います」(湯浅氏)

 TORQUEというブランドでは初めての開催となった今回の「au × TORQUEオーナーズイベント」。実はイベント中に第2回の開催が発表された。8月7日に静岡県伊東市内の海洋体験施設で、「au × TORQUEオーナーズイベントVol.2」として、アウトドアシーンにフォーカスしたイベントを開催する。開発者との交流会に加えて、イルカが泳ぐ水槽に潜りTORQUE G02を使ってイルカと一緒のシーンを写真に残すフォトセッションなどが予定されている。

 応募条件は7月7日時点でau契約期間が5年1カ月(61カ月以上)で、TORQUEスマートフォンを契約している20歳以上の契約者が対象。定員は45人で、申し込みは7月12日10時まで専用サイトで受け付けている。

最終更新:7月11日(月)17時11分

ITmedia Mobile

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