ここから本文です

17世紀の科学界を舞台に、他の科学者を蹴落としながら研究にいそしむ異色ゲーム「PRINCIPIA」が面白そう

ねとらぼ 7月11日(月)17時16分配信

 17世紀のヨーロッパ科学界を舞台に、アイザック・ニュートンをはじめとする14人の科学者たちが戦い(研究)を繰り広げる、一風変わったシミュレーションゲーム「PRINCIPIA: Master of Science(プリンキピア:マスター・オブ・サイエンス)」が面白そうです。7月9日・10日に京都みやこめっせで開催された、インディーゲームのイベント「BitSummit 4th」でプレイアブルバージョンが出展されていました。

【ゲーム画面】

 登場する科学者は、アイザック・ニュートン、ロバート・フック、クリスティアン・ホイヘンスなどなど、いずれも実在する人物たちばかり。プレイヤーはこの中から1人を選び、科学アカデミーに認められるよう、時には研究活動を行い、時には他の科学者たちを陥れながら(研究のジャマをする手紙を送ったりできるらしい)名声を高めていきます。天文学、力学、生物学など研究可能なテーマは多岐にわたっており、どの分野で名を残すかはプレイヤー次第。現実では万有引力はニュートンが発見したことになっていますが、ゲームの展開次第では別の科学者が万有引力を発見し、後世に名を残すことも。

 シミュレーションゲームとしてはおそろしく渋い題材ですが、もともと同作、2000年に開催された「アスキーエンタテインメントソフトウエアコンテスト(通称Aコン)」の準グランプリ受賞作品。今回遊ぶことができた「PRINCIPIA: Master of Science」のは、その17年ぶりの「完全版」となります。ちなみになぜこの題材を選んだのか聞いたところ、「大学が物理学科だったから」とのこと。

 「PRINCIPIA: Master of Science」はPLAYISMより2016年夏リリース予定。ちなみにオリジナルの「Principia(プリンキピア)」はiOSにも移植されています。

最終更新:7月11日(月)17時16分

ねとらぼ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]