ここから本文です

韓国団体 米ロスで韓国広報活動展開へ

聯合ニュース 7月11日(月)20時37分配信

【ソウル聯合ニュース】インターネット上などで民間外交を行う市民団体「VANK」は11日、米ロサンゼルスで来月、韓国を正しく広めるプロジェクト「21世紀新ハーグ特使団」の活動を行うと発表した。

 朴起台(パク・ギテ)団長ら特使団は来月11日(現地時間)から3日間、ロサンゼルス南部のラ・ミラダで「国家ブランドUP米地域展示会」を開催する。これまで5年間、韓国国家基幹ニュース通信社の聯合ニュースと共催してきた「国家ブランドUP展示会」の主な展示物を米国で公開する。

 特使団は12、13の両日には同じ場所で開催される米州韓国学校連合会主催による「第17回韓国語教師学術大会および次世代セミナー」に参加し、独島と韓国の歴史に関する講義を行い、独島と東海を表記した英文の世界地図のほか、韓国の食べ物などがデザインされたはがきや資料などを無料で提供する計画だ。 

 また次世代セミナーに参加する在米韓国人2世を対象に「グローバル韓国広報大使」の教育も行われる。参加者は韓国の歴史と文化を広めるための具体的な実践方法や、間違って伝わっている韓国の歴史を正す方法、国家ブランドやイメージを高めた多様な事例などを学び、今後、米国で韓国を広報する。

 特使団は14日にロサンゼルス地域の韓国人向け放送局や新聞社、現地報道機関を対象に記者懇談会を開き、15日にハリウッドで韓国広報キャンペーンを行った後、帰国する予定だ。

 21世紀新ハーグ特使団は、1907年にオランダ・ハーグで開催された第2回万国平和会議で朝鮮が日本の支配下に置かれていることの窮状や乙巳条約(第2次日韓協約)が無効であることを列国に訴えようと、高宗が李儁(イ・ジュン)ら3人の密使を派遣したことになぞらえて、東海を日本海、独島を竹島と呼称する日本の不当性を世界に広めるための活動を行っている。

最終更新:7月11日(月)20時53分

聯合ニュース