ここから本文です

武田梨奈と小林豊が宇和島の観光大使に就任、メイキング写真も公開

映画ナタリー 7月11日(月)19時41分配信

愛媛・宇和島を舞台とする「海すずめ」キャストの武田梨奈と小林豊、監督の大森研一が伊達なうわじま観光大使に就任した。

【この記事の関連画像をもっと見る】

7月9日、愛媛・シネマサンシャイン大洲にて行われた舞台挨拶の中で観光大使委嘱式が開かれ、武田と大森が参加。宇和島産ヒノキを使用した木の委嘱状を贈られた武田は「最初この木(委嘱状)を見たときに、また割らされるのかなと思ったんですけれど、本当にうれしいです」と空手家としての自身の活動を絡めた発言をし、笑顔を見せる。

感無量な様子の武田は「愛媛で舞台挨拶させてもらったときに、これが終わったら当分来れなくなっちゃうのかなと思っていたんですけれど、このような観光大使に選んでいただき、また皆さんと一緒にいろんなことできるなと思ってすごくうれしいです」とコメント。また「製作発表会のときに、『宇和島っ子になります』と言ったんですけれど、『映画撮るから言ってるんでしょ』なんて思われるんじゃないかとも考えたりしましたが、この作品で宇和島、愛媛の皆さんと関わらせていただき、皆さんが迎え入れてくださって、家族のように『おかえり』って言ってくださったのがうれしかったです。『ただいま』と言える場所ができて、これからは皆さんともっともっと深く関わって本当の家族のようになれるようがんばりたいと思います」と涙ぐみながら思いを語った。

都合により委嘱式に出席できなかった小林は「宇和島市は人があたたかく食事も美味しく、初めて訪れた場所とは思えませんでした。第二の故郷です。また宇和島市に伺って一緒に盛り上げていけたらと思います」と喜びのコメントを寄せた。なおこのたび、小林を捉えたメイキング写真も到着。特産品のじゃこ天を手に満面の笑みを見せるものと、宇和島の海をバックにカメラを覗き返している写真が解禁された。

現在公開中の「海すずめ」は、人生に行き詰まった図書館勤務の女性が自転車で住民に本を届ける“自転車課”の仕事を通して成長していく姿を追った青春ドラマ。武田、小林の脇を内藤剛志、岡田奈々、目黒祐樹、吉行和子が固める。

最終更新:7月11日(月)19時41分

映画ナタリー