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【F1】リチャルド 「退屈な」4位

ISM 7月11日(月)17時27分配信

 レッドブルのダニエル・リチャルドは、バーチャルセーフティーカーのタイミングで台無しにされたため、4位に終わったイギリスGPを「退屈」で「孤独」だったと表現している。

 リチャルドは6周目にウェットからインターミディエイトタイヤに交換するためにピットに入り、コースに残ったルイス・ハミルトンやニコ・ロズベルグ、マックス・フェルスタッペンに対してアンダーカットを試みた。

 しかし、マノーのパスカル・ウェーレインがスピンを喫してアビーにクルマを止めたため、バーチャルセーフティーカーが出動。レースをリードしていた3人は、タイムロスを最小限にとどめてピットストップを行った。

 リチャルドはピットストップを終えて5位でコースに戻り、最終的にフォースインディアのセルジオ・ペレスをオーバーテイクしたが、表彰台に挑戦するには至らなかった。

 「チームとポイント的には本当によかったと思う」と、レッドブルがコンストラクターズチャンピオンシップでフェラーリとの差を9ポイントに縮めたことを受けて述べた。

 「もちろん、フェラーリに少し近づいたことは嬉しいけれど、僕にとっては孤独で少し退屈だった」

 「バーチャルセーフティーカーでタイムを大幅に失った。あれは本当に不運だった」

 「どうすることもできなかった。僕にとって悪いタイミングで出てしまい、ペレスに対してポジションを失い、リーダーたちに対しては10秒以上を失った」

 「その後、残りのレースで二度とピットストップをしなかったから、追いつくことができない。前のクルマのペースがあれくらいだと、1周でコンマ1秒は縮めることができるとしてもコンマ5秒は無理なんだ」

 「今日、戦う準備も何かを行う準備も整っていたけれど、残念ながらそのチャンスがなかった」(情報提供:GP Update)

最終更新:7月11日(月)17時28分

ISM