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東宝シンデレラ出身女優・上白石萌音、10月メジャーデビュー 映画主題歌/挿入歌の『お気に入り』をカバー

デビュー 7月11日(月)12時0分配信

 東宝シンデレラ出身の女優・上白石萌音が、今年10月5日にポニーキャニオンよりメジャーデビューすることが分かった。

【写真】上白石萌音の写真

 上白石萌音は、鹿児島県出身。13歳の時に第7回『東宝シンデレラ』オーディションで審査員特別賞を受賞し芸能界入り。16歳で映画『舞妓はレディ』(東宝・周防正行監督)で初主演を務め、その演技によって第38回日本アカデミー賞・新人俳優賞、山路ふみ子新人女優賞、2014年度日本インターネット映画大賞・ニューフェイスブレイク賞、日本映画ベストインパクト賞、全国映連賞・女優賞と数々の賞を受賞し、一躍注目の女優となった。

 さらに2015年8月にはミュージカル「赤毛のアン」で主人公アン・シャーリーを演じ、その確かな歌唱力を披露。2016年春には映画『ちはやふる』で大江奏役を公演。そして8月26日公開の新海誠監督最長編アニメーション映画最新作『君の名は。』でヒロイン声優を、続く11月5日公開の映画『溺れるナイフ』にも出演と、話題作が途切れることがない。

 2015年の秋からは都内でライブ活動を開始していた上白石。往年の名作映画の主題歌のカバーを、実写、アニメ問わず、女優としての豊かな表現力で歌い上げている。幼い頃からずっと歌うことが好きだったという上白石萌音は、歌手デビューにあたって「言葉を話し始めるのと同じように、ずっと歌が好きだったので、その頃の私に歌手デビューするらしいよと言いたいです(笑)。好きなものでしかなかった音楽を、仕事にできる日が来るなんて! 頑張らないと」と喜ぶ。

 そして「今のままじゃいけないと思っています。上手じゃなくても言葉の深みや奥行きメロディをなぞるだけでなく、プラスアルファでもっと深いものを歌いたいと思います。聴く人によって感じるものが違う『音楽』というものが、自分にとって魅力的ですし、大好きなので。深みのある音楽を作っていきたいです」と意欲を語った。

 上白石萌音のメジャーデビュー作『chouchou』は、名作映画の主題歌/挿入歌を集めたカバーミニアルバム。往年の名作を、実写・アニメーション問わず、その映像やシーンが思い浮かぶような表現力で歌い上げている。タイトルの『chouchou』は、上白石萌音本人が命名。「chouchouはフランス語で『お気に入り』という意味です。今回、映画に関係する名曲の数々をカバーさせていただきましたが、その曲のどれもが、そして曲の中の一つ一つの言葉が大好きで、わたしにとっての『お気に入り』です。そして、そんな気持ちのこもったこの初めてのミニアルバムが、皆さんにとっても『お気に入り』の一枚となりますように、という願いも込めました」と、その理由を語っている。

 上白石萌音のメジャーデビューミニアルバム『chouchou』は2016年10月5日発売。

最終更新:7月11日(月)12時0分

デビュー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。