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妻夫木聡&綾野剛、役作りで同居した「すべてが愛おしい時間」

オリコン 7月11日(月)14時52分配信

 俳優の妻夫木聡と綾野剛が11日、都内で行われた映画『怒り』(9月17日公開)完成報告会見に出席。同作で“恋人同士”という設定の2人だが、そのリアリティーを追求するため、撮影期間中に同居していたことを明かした。

【写真】会見には…宮崎あおい、広瀬すず、森山未來も出席

 同作はSNSやモバイルの発達によって、家族や友人、愛する人にさえも簡単に疑いの目を向けてしまう不信の時代に、ひとつの殺人事件をきっかけとして“信じること”という根源的な問いかけを投げかける群像ミステリー。2人はそれぞれ、東京のエリートサラリーマン・藤田優馬(妻夫木)と、住所不定の同居人・大西直人(綾野)を演じている。

 妻夫木は、今回初共演を果たした綾野について「ひとつの作品に向かう姿勢っていうのが、こんなにも同じ目線でいられた人っていうのは初めてだった。その出会いには感謝しかなかった」と絶賛。続けて「役作りで(新宿)二丁目に通ったり、剛と一緒に暮らしてみたりしました。だから、作品の中で剛と一緒に過ごした日々っていうのは、僕の中では真実みたいなものになっています」と充実した表情を浮かべた。

 一方の綾野も「すべてが愛おしい時間だった。妻夫木さんと一緒にやれた時間っていうのは幸せでしたね…」としみじみ。ともに過ごした濃厚な日々が、今でも鮮明に焼きついているようで「何か本当に親戚みたいな感じで、妻夫木さんがテレビとかCMに出ていると『あっ…』ってなっちゃいます」と恥ずかしそうに打ち明けていた。

 会見にはそのほか、渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、広瀬すず、佐久本宝、ピエール瀧、三浦貴大、高畑充希、原日出子、宮崎あおい、李相日監督、原作者の吉田修一氏、企画・プロデュースを手がける川村元気氏も出席した。

最終更新:7月11日(月)18時37分

オリコン

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