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『あいのり』横粂氏、政界引退を発表「思い残すところもありません」

オリコン 7月11日(月)15時42分配信

 参議院選挙東京選挙区で立候補し、落選した元衆院議員の横粂勝仁氏(34)が、選挙から一夜明けた11日、自身のブログを更新し、「私自身は政治の世界から引退します。今後は政治以外で、存分に社会貢献していく所存です」と、政界からの引退を発表した。

【写真】よこくめ氏も…あいのりOG&OBメンバーが集合

 「落選したら引退」の可能性を示唆しながら選挙戦に挑んできた横粂氏。結果は31万133票で、同地区6位当選の小川敏夫氏(民進)の50万8131票に20万票近くも及ばず、落選となった。

 横粂氏は「政治家よこくめ勝仁最後の御礼とメッセージ」と題したエントリーで「約31万人もの皆さまから想いを託していただきましたが、私の力不足ゆえ、落選してしまいました。大変申し訳ございません」と謝罪。

 無所属で出馬したことについて「政党所属の候補者には何十万票ものゲタがあり、無所属で勝ち抜くことは生半可なものではないと分かった上で戦ったわけですし、政治は結果が全てですので、言い訳をするつもりは全くありません。また、悔いを一切残すことがないだけの活動をしてきましたので、思い残すところもありません」と総括。そして「皆さまのご支援にお応えできなかったことのみが辛く、とても悔しいです」と心境を吐露した。

 今後については「今後は政治以外で、存分に社会貢献していく所存です」と明かしながらも、「政治改革に終わりはありません。小さな小さな私の一石により、次に続いていただける方が必ずいると思います。そういった方の支援は一生をかけて行っていきます」と、意思を継いでくれる人のサポートも宣言した。

 横粂氏は2005年に東京大学法学部を卒業し、同年に司法試験に合格。06年にフジテレビ系バラエティー番組『あいのり』に出演して知名度を広げ、09年に民主党から第45回衆議院議員総選挙に立候補し、比例で復活当選。その後、民主党を離党し12年の第46回衆議院総選挙では落選した。

最終更新:7月12日(火)10時20分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。