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『ルドルフとイッパイアッテナ』は予告編だけで泣かせる恐ろしい映画…!

dmenu映画 7月11日(月)15時50分配信

児童文学の不朽の名作『ルドルフとイッパイアッテナ』がフル3DCGアニメーション映画となって8月6日より全国公開されます。黒猫の子供・ルドルフの声優を務めるのは井上真央で、みんなから一目おかれる巨漢のトラ猫・イッパイアッテナの声優はアフレコ初挑戦となる鈴木亮平が担当します。劇場で流れる予告編で、すでに涙したという人もいるようです。

児童文学の金字塔の映画化

『ルドルフとイッパイアッテナ』は、1987年に発表された斉藤洋による同名の児童小説を原作とした3DCGアニメ。ひょんなことから飼い主の元を離れて、1匹東京にやってきてしまったルドルフが、ボス猫のイッパイアッテナと出会い、成長していく姿を描いた友情と冒険の物語です。
井上真央と鈴木亮平は、2010年公開の映画『シュアリーサムデイ』以来5年ぶりの共演。セリフだけでなく、猫の鳴き声の演技にも挑戦します。監督は『ポケットモンスター』シリーズの監督として18年間メガホンをとり続ける湯山邦彦と、米国を始め80カ国以上でオンエアされた3DCGアニメ「PAC-MAN and the Ghostly Adventures」をヒットさせてLAに活動拠点を置く榊原幹典の2人が務めます。また脚本は「妖怪ウォッチ」などのシリーズ構成を担当する加藤陽一が手がけます。

原作イラストと異なるビジュアルは賛否両論?

ただ児童文学の金字塔ともいえる作品だけに強い愛着をもつファンは多く、原作イラストと映画のビジュアルで印象が大きく異なることについて、「違和感がある」という声もちらほら上がっています。ですが現代の3DCG技術は素晴らしい! 登場する猫、登場する猫、みんなモッフモフで、猫好きとしてはたまらない……! デフォルメがきいた原作イラストと比べて、「ルドルフとイッパイアッテナが本当にいたら、こんな毛並みだったのかな」という風に考えれば、違いをすんなり受け止められるような気もします。

「予告編だけで泣いた」の声が続々

公開直前ということで、全国の劇場で予告映像が流れています。ネット上では
「予告だけで泣いたので見たら号泣だわ」
「ルドルフとイッパイアッテナ絶対観に行く…ズートピアが始まる前の予告編だけで泣いたので←」
「ルドルフとイッパイアッテナ予告だけでバケツ3杯分泣ける。というか映画館の予告で泣いた」
といった声が上がっています。

夏休みシーズンということで、親子連れの動員が見込めそうな本作。ただお父さん、お母さんのほうが「ルドルフとイッパイアッテナたちにまた会えた……!」と号泣して、子供たちをびっくりさせちゃうかも!?

(文/原田美紗@HEW)

最終更新:7月11日(月)15時50分

dmenu映画

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。